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既存サーバーでWordPressブログを始める手順: 新規契約せずに開設する流れ

この記事では、すでに持っているサーバーを使って、新しくWordPressブログを始める手順をまとめます。

これからブログを始める場合、レンタルサーバーを新しく契約する方法もあります。

ただ、すでに使えるサーバーがあるなら、まずはそのサーバーを活用するのが効率的です。

初期費用を抑えられますし、管理画面や支払いも増やさずに済みます。

この記事では、サーバー会社を限定せず、一般的な流れとして「既存サーバーに新しいWordPressブログを追加する方法」を解説します。

この記事でわかること

  • 既存サーバーを使うメリット
  • 開設前に確認すること
  • ドメインを用意する流れ
  • WordPressを追加インストールする手順
  • SSL化と初期設定
  • 公開前に必要な固定ページ
  • 次にやるべき収益化準備

既存サーバーを使うメリット

既存サーバーを使うメリットは、主に4つあります。

1. 初期費用を抑えられる

新しくサーバーを契約すると、月額料金が増えます。

すでにサーバーを持っているなら、まずはその環境で新しいブログを作ることで、余計な固定費を抑えられます。

ブログは最初の数ヶ月、収益が出ないことも多いです。

固定費を抑えて始めるのは、かなり大事です。

2. 管理がシンプルになる

サーバーを増やすと、ログイン情報、契約更新、請求、設定管理が増えます。

既存サーバーにまとめれば、管理する場所を減らせます。

3. すぐに作業を始められる

新規契約や本人確認、支払い設定などを待たずに、すぐWordPressの準備に入れます。

4. まず検証できる

新規ブログは、最初から大きなアクセスが来るわけではありません。

まず既存サーバーで立ち上げ、アクセスや収益が伸びてきたら、必要に応じて上位プランや別サーバーを検討すれば十分です。

開設前に確認すること

作業を始める前に、次の項目を確認します。

  • サーバー管理画面にログインできるか
  • WordPressの簡単インストール機能があるか
  • 独自ドメインを追加できるか
  • 無料SSLを設定できるか
  • データベースを追加できるか
  • 現在のサーバー容量に余裕があるか
  • 既存サイトに影響しない形で追加できるか

特に、すでに別サイトを運営しているサーバーを使う場合は、新しいブログ用にドメインやフォルダを分けることが大切です。

手順1: サイト名を決める

まず、ブログのサイト名を決めます。

このブログでは、仮に「Webストックビジネス実践記」というサイト名で進めます。

サイト名を決めるときは、次の3つを意識します。

  • 何のサイトかわかる
  • 後からテーマを広げても違和感がない
  • 読者が覚えやすい

ブログ名は後から変更できますが、最初に方向性を決めておくと、記事のテーマがぶれにくくなります。

手順2: ドメインを用意する

次に、ブログ用の独自ドメインを用意します。

ドメインは、インターネット上の住所のようなものです。

例:

  • example.com
  • example.jp
  • example.net

ドメインを決めるときのポイント:

  • 短い
  • 入力しやすい
  • 読みにくすぎない
  • ジャンルを狭めすぎない
  • 既存の商標と紛らわしくない

すでにドメインを持っている場合は、そのドメインを使うこともできます。

新しく取得する場合は、ドメイン取得サービスで空き状況を確認します。

手順3: 既存サーバーにドメインを追加する

ドメインを用意したら、現在あるサーバーにドメインを追加します。

一般的な流れは次の通りです。

  1. サーバー管理画面にログインする
  2. ドメイン設定を開く
  3. 新しいドメインを追加する
  4. ドキュメントルートを確認する
  5. 無料SSLの設定項目を確認する

画像を入れる場所:

サーバー管理画面のドメイン追加画面

サーバー会社によって画面名は少し違います。

「ドメイン設定」「独自ドメイン設定」「サイト追加」「ドメイン管理」などの名前になっていることが多いです。

手順4: ネームサーバーを設定する

ドメイン取得サービス側で、ネームサーバーを現在のサーバーに向けます。

ネームサーバーとは、ドメインをどのサーバーで使うかを指定する設定です。

一般的な流れ:

  1. ドメイン取得サービスにログインする
  2. 対象ドメインを選ぶ
  3. ネームサーバー設定を開く
  4. サーバー会社指定のネームサーバーを入力する
  5. 保存する

画像を入れる場所:

ドメイン取得サービス側のネームサーバー設定画面

ネームサーバーの反映には時間がかかることがあります。

数分で反映されることもありますが、場合によっては数時間から最大で数日かかることもあります。

手順5: WordPressをインストールする

ドメインをサーバーに追加できたら、WordPressをインストールします。

多くのサーバーには、WordPressの簡単インストール機能があります。

一般的な流れ:

  1. サーバー管理画面にログインする
  2. WordPress簡単インストールを開く
  3. 対象ドメインを選ぶ
  4. サイト名を入力する
  5. 管理者ユーザー名を入力する
  6. パスワードを設定する
  7. メールアドレスを入力する
  8. インストールを実行する

画像を入れる場所:

WordPress簡単インストール画面

注意点:

管理者ユーザー名を「admin」にするのは避けます。

推測されにくいユーザー名と、強いパスワードを設定します。

手順6: SSLを設定する

WordPressを入れたら、SSL化を確認します。

SSL化されているサイトは、URLが「https://」で始まります。

ブログ運営では、SSL化は必須です。

確認すること:

  • httpsでアクセスできるか
  • ブラウザで警告が出ないか
  • WordPressのサイトURLがhttpsになっているか
  • httpからhttpsへリダイレクトされるか

画像を入れる場所:

SSL設定画面、またはブラウザのURL表示

手順7: WordPressの初期設定をする

WordPressにログインしたら、最初に初期設定をします。

最低限やること:

  • サイトタイトルを確認する
  • キャッチフレーズを設定する
  • パーマリンクを設定する
  • 不要な初期記事を削除する
  • 不要な初期プラグインを整理する
  • タイムゾーンを日本にする
  • コメント設定を確認する

パーマリンクは、あとから変更するとURLが変わってしまうため、最初に決めておきます。

おすすめは、シンプルな投稿名形式です。

例:

Example Domain

手順8: テーマを設定する

WordPressテーマは、サイトのデザインや記事の見やすさに関わります。

無料テーマでも始められますが、本気で収益化を目指すなら、有料テーマも検討します。

テーマ選びで見るポイント:

  • 表示速度
  • スマホでの見やすさ
  • 記事装飾のしやすさ
  • 広告やボタンの設置しやすさ
  • SEO設定のしやすさ
  • 更新が続いているか

このブログでは、サーバー新規契約よりも、テーマ選びと記事導線を重視します。

次に作る記事:

ブログ初心者におすすめのWordPressテーマ比較

手順9: 必要な固定ページを作る

ブログ公開前に、最低限の固定ページを作ります。

  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

特に、アフィリエイトやアクセス解析を使う場合は、プライバシーポリシーと免責事項を用意しておきます。

このサイトでは、すでに次の原稿を用意しています。

  • プロフィール
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

手順10: ASPに登録する

ブログを収益化するには、ASPに登録します。

ASPとは、広告主とブロガーをつなぐサービスです。

最初に登録候補にしたいASP:

  • A8.net
  • もしもアフィリエイト
  • バリューコマース
  • afb
  • アクセストレード

ASPに登録したら、ブログジャンルに合う案件を探します。

このサイトの場合は、WordPressテーマ、AIツール、ブログ運営ツール、学習サービス、個別相談などにつながる案件を見ます。

手順11: 最初の記事を公開する

WordPressの初期設定が終わったら、最初の記事を公開します。

最初に公開したい記事:

  1. 新規ブログを月100万円サイトに育てる実践記
  2. ブログ開設ロードマップ
  3. ブログは2026年からでも稼げるのか
  4. 既存サーバーでWordPressブログを始める手順

最初は記事数よりも、サイト全体の導線を作ることが大切です。

既存サーバーで始めるときの注意点

既存サーバーを使う場合は、次の点に注意します。

既存サイトと混ざらないようにする

すでに別サイトを運営している場合、新しいブログ用のドメインやフォルダを分けます。

誤って既存サイトのファイルを上書きしないように注意します。

容量と速度を確認する

既存サーバーに複数サイトを入れる場合、容量や表示速度に影響が出ることがあります。

最初は問題なくても、アクセスが増えたら見直しが必要です。

バックアップを確認する

サーバー側の自動バックアップがあるか確認します。

WordPress側でも、バックアップ用プラグインや手動バックアップの方法を確認しておくと安心です。

セキュリティを軽視しない

WordPressは利用者が多いため、攻撃対象にもなりやすいです。

最低限、次の対策をします。

  • 強いパスワードを使う
  • WordPress、テーマ、プラグインを更新する
  • 不要なプラグインを入れない
  • ログイン情報を使い回さない
  • バックアップを取る

開設後にやること

WordPressを開設したら、次は計測と収益化準備です。

  • Google Search Consoleを設定する
  • Google Analyticsを設定する
  • サイトマップを送信する
  • ASPに登録する
  • 最初の10記事を公開する
  • 内部リンクを整える

ブログは、開設して終わりではありません。

記事を公開し、数字を見て、改善していくことで育っていきます。

まとめ

すでにサーバーがあるなら、新しく契約せずにWordPressブログを始めるのは良い選択です。

初期費用を抑えながら、すぐにブログ運営を始められます。

流れは次の通りです。

  1. サイト名を決める
  2. ドメインを用意する
  3. 既存サーバーにドメインを追加する
  4. ネームサーバーを設定する
  5. WordPressをインストールする
  6. SSLを設定する
  7. WordPress初期設定をする
  8. テーマを設定する
  9. 固定ページを作る
  10. ASPに登録する
  11. 最初の記事を公開する

次にやることは、WordPressテーマ選びです。

テーマは、デザインだけでなく、記事の読みやすさ、収益導線、作業効率にも関わります。

次の記事:

  • ブログ初心者におすすめのWordPressテーマ比較
  • ブログ収益化におすすめのASP一覧
  • AI時代に個人ブログが生き残る方法
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